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レポートは2時間毎または 20イベントが記録される送信されます。 レポートの頻度を変更すると、受信するレポートの数や各レポートに含まれるアクティビティの量を管理することができます。 転送オプションを変更すると、転送メールの量とそれをいつ受信するかを管理することができます。
[レポート送信間隔] - レポート送信間隔の指定。 30 分、1 時間、2 時間(既定)、4 時間、6 時間、8 時間、12 時間、24 時間から選択します。
[レポートの送信] - (既定: 20 イベント) イベントの記録数によるレポート送信。 20、50、100 イベントから選択します。
転送対象と頻度を設定します。
[ショートメッセージ] - ショートメッセージをメールとして転送します。 ショートメッセージは途切れるまで 1 つの転送メールとして連絡先毎にグループ化されます。この設定をオフにしてもレポートではショートメッセージが記録されます。
写真は検出、転送される前に、デバイス本体ではなく、デバイスのメモリ カードに保存される必要があります。 |
[使用状況の転送間隔] - (既定: 即時) この時間が経過すると、ショートメッセージと写真が転送されます。
即時
10 分
20 分
30 分
1 時間
2 時間
電話のユーザが頻繁にショートメッセージを送信する場合、転送間隔を長く設定することでメール件数を減らすことが出来ます。
日付: Fri, 30 Jul 2010 11:05:38 -0400 連絡先: SMS 7727705670 [Fri Jul 30 11:01:42 2010] 7727705670> 今出るところ [Fri Jul 30 11:02:16 2010] 7775550455> Ok 写真持ってきて [Fri Jul 30 11:02:31 2010] 7727705670> 何階? [Fri Jul 30 11:02:58 2010] 7775550455> 3 階 奥の方 [Fri Jul 30 11:03:13 2010] 7727705670> 迷っちゃった
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新しい設定を適用するには、パネルの上部で [変更を保存] をクリックします。 変更は即座にスペクタープロ for Android via メールがインストールされている電話に送信されます。 メッセージが表示されたら [OK] をクリックします。