第9回 情報セキュリティEXPO【春】

「第9回 情報セキュリティEXPO【春】」出展のご案内

弊社はこのたび、「第9回 情報セキュリティEXPO【春】」に出展いたします。
「Windows7への移行まったなし!」および「e法務ディスカバリーとは?」と題し、パソコン移行ツールや法務管理ソリューションの製品デモや事例をご紹介いたします。是非、この機会にご来臨賜りたくご案内申し上げます。

展示会概要

名 称 第9回 情報セキュリティEXPO【春】
会 期 2012年5月9日(水曜日)~11日(金曜日) 10時~18時 (11日(金曜日)のみ17時終了)
会 場 東京ビッグサイト 東展示棟
お問合せ Tel : 03-6809-2530(代)
Eメール : pr@aos.com

AOSブース見どころ

企業向け引越しソフト
XPからWindows7への移行はお済みですか? Windows XPは、米国時間2014年にサポート期間が終了し、以降はセキュリティ更新プログラムの提供も行われなくなります。全国の法人のパソコン3000万台のうち70%は、Windows7への移行が未完了だと言われています。

大量のパソコンの環境移行にかかる手間とコストは膨大です。「ファイナルパソコン引越しエンタープライズ」なら、管理者のパソコンで各パソコン、各部署の引越しルールを設定するだけで、社員の業務を停滞させることなくデータ、環境・設定、アプリケーションなどのパソコン引越しを完了することができます。

企業におけるPCのシステム移行時にかかる費用と時間を大幅に削減するPC移行ソリューションを提供しています。
e法務ディスカバリーツール・デジタルフォレンジック・スマートフォンフォレンジック
ビジネスのグローバル化により、日本企業が海外で訴訟に巻き込まれる事例が増加しています。万が一、米国企業との知財裁判など、アメリカでの訴訟が発生した場合、eディスカバリー(eDiscovery、電子情報開示)に正しく応じられなければ、懲罰的な巨額の罰金を命じられるなど、その損害は甚大となってしまいます。

このような事態を意識して、あらかじめ法務的視点のもとにデータ管理をしておくことで、いざという時の、eディスカバリー対応結果が大きく左右されます。 e法務ディスカバリーは、企業の法務部、幹部役員、社内弁護士のみなさんの国際訴訟対応業務をトータルにサポートする、日本生まれの法務管理ソリューションです。

出展製品

ファイナルパソコン引越し enterpriose edition
パソコン移行ツールにおいて5年連続シェアNo1のPC移行ソフトです。パソコン端末のデータやアプリケーションの移行をサポートしています。アプリケーションの移行においては国内唯一のツールです。企業や大学など、多くのお客様にご好評いただいております。

展示内容:製品デモ、事例

フォレンジックツール
  • 携帯電話から削除データを復元するフォレンジックツール
  • スペクタープロEnterpriseネットワーク版
    ネットワークにつながっているパソコンの使用状況を記録、保存、閲覧する最も簡単で包括的なソフトウェアです。不適切な使用を疑われているパソコンの調査、 機密漏洩の抑止、法令遵守、不正行為の証拠収集、パソコンのインターネットアクセス制限などに優れた効果を発揮する予防法務ツールです。

展示内容:製品デモ、事例

ブース位置



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